えちえちイラスト絵師

【あらすじ】物知らずで箱入り娘である九条綾乃…。九条財閥の1人娘として可愛がられており、大人になりたいと思っていた。そこで、教育係である執事の黒崎直哉に質問をした。「大人になるためには、どうしたらいいの？」その質問に目を輝かせた執事はエッチなことを少しずつ教え込むことにした。「まずはちんぽを舐めてください」その言葉を信じ、綾乃は執事である黒崎のちんぽを舐め始める。自慢気に舐めたことを言うが、黒崎はまだ大人の第一歩で、全然足りないと返してきた。箱入りではあるものの、勝気な綾乃は黒崎の言葉に乗り、フェラや騎乗位、処女喪失、種付けSEXを経験していく。徐々に淫乱になる彼女は自分からパイズリをしたりセックスをねだったりと、どんどん淫乱になっていくのであった…。※PDFを同梱しています。※セックスシーン:正常位・騎乗位・手つなぎセックス・フェラチオ・足コキ・パイズリ・中出しSEX・種付けSEX・妊娠※本編40ページ＋セリフなし40ページ⇒合計80ページ※本作品にはStable DiffusionによるAI生成画像を使用しています。

【あらすじ】青山陽葵（あおやまひまり）は戦隊ブルーとして活躍し、憧れの人がいた。それは戦隊ピンクの桃園朱花だった。ピンクに良いところを見せようと思い、敵であるダークドリスとの戦いに一人で向かった。敵を危機まで追い詰めるも、ダーク・フェネクスと名乗る女に逆転されてしまう。そして、敗北した戦隊ブルーは敵に処女を奪われてしまった…。基地に帰ると、戦隊ブルーは憧れの戦隊ピンクに手マンでイいかされてしまう。それは、ダークドリスによって植え付けられたダーク因子の活性化のために行われていたと気づかずに…。再び緊急指令が届き、ブルーはダークドリスに戦いを挑むも、ピンクの卑劣な罠にかかり、彼女の正体を知るも、子宮が敵の精子を受け取ってしまった。それが、戦隊ブルーの終わりとなった…。戦隊ブルーは悪へと生まれ変わり、ピンクと同様、新たなダークヒロインとして誕生する。ダークドリスに絶対の忠誠を誓い、悪堕ちし魔装を身に着けたピンクとともに精を受け、触手にもSEXを許し、妊娠することで敵の子を孕んだ。そして、戦隊ブルーだった青山陽葵は、ピンクだったダーク・フェネクスとともに「ダーク・アミー」として世界を滅ぼすのだった…。BAD END※PDFを同梱しています。※セックスシーン:正常位・騎乗位・触手・パイズリ・中出しSEX・種付けSEX・妊娠※本編43ページ＋セリフなし43ページ⇒合計86ページ※本作品にはStable DiffusionによるAI生成画像を使用しています。【関連】本作は『戦隊ピンク悪堕ち〜闇堕ちした戦隊ヒロインは魔装を身にまとい、敵に永遠の忠誠を誓ってしまう…〜』の続編ですが、本作からでも楽しめる構成になっています。ぜひ、こちらもお楽しみください！

「ピンク、ブルー…私もそっちに堕ちるね…♪」【あらすじ】戦隊イエローである浅黄檸檬（あさぎれもん）は、戦隊ピンクと戦隊ブルーが敗北続きと聞き、別の基地から駆け付けた。いつもと様子が違う2人を疑問に思いながらも、敵との戦いに向かう。戦隊ブルーである青山陽葵（ひまり）が堕ちた姿のダーク・アミーによって必殺技を食らってしまう…。命からがら逃げだした戦隊イエローだったが、それは、すでに敗北したことと同じだったのだ。傷口からダークドリスの因子であるダーク因子が体に入り込み、淫紋が浮かび上がってきた。トイレへ向かい、オナニーをすることでダーク因子の浸食が進んでしまう。マスターベーションを終えた戦隊イエローは基地に戻り、変わった様子の戦隊ピンクに裏切っていないかと冗談で質問をした。だが、戦隊ピンクが頷いたのだ。宿敵であるダークドリスを基地内に引き入れてしまった…。身体を支配された戦隊イエローはダークドリスに手コキをし、そして正常位で中出しを受け入れてしまう。それによって体内のダーク因子と敵の精子が反応し、心まで精神支配されたのだった。そして、悪堕ちし、魔装を身にまとい、ダーク・ベリアルとして敵に永遠の忠誠を誓う存在へと生まれ変わってしまった…。ダークドリスに絶対の忠誠を誓い、パイズリ、騎乗位、そして触手のセックスを受け、敵の子を孕むことでボテ腹となり、さらなる忠誠を誓うのだった…。BAD END※PDFを同梱しています。※セックスシーン:正常位・騎乗位・触手・パイズリ・中出しSEX・種付けSEX・妊娠※本編43ページ＋セリフなし43ページ⇒合計86ページ※本作品にはStable DiffusionによるAI生成画像を使用しています。【関連】本作は『戦隊ピンク悪堕ち〜闇堕ちした戦隊ヒロインは魔装を身にまとい、敵に永遠の忠誠を誓ってしまう…〜』および『戦隊ブルー悪堕ち〜闇堕ちした戦隊ピンクに連鎖堕ちさせられる戦隊ヒロイン…〜』の続編ですが、本作からでも楽しめる構成になっています。ぜひ、こちらもお楽しみください！

【あらすじ】桃園朱花は人知れず戦隊ピンクとして戦っている。その相手は、世界を滅亡へと導こうとするダークドリスと呼ばれる者たちだった。決着を付けるときとして、戦隊ヒーローの朱花は戦いに挑むも、敵の卑怯な罠にかかってしまい、触手責めに遭ってしまう…。その触手には催淫効果があり、普段女子校生である朱花は学園で男子校生のフェラやパイズリを自分でも知らないうちにさせられているのだった。意識がはっきりしたときに、自分の子宮がうずくことに気づく…。それを仕掛けているのはダークドリスだということだけは分かっていた。最終決着を付けるため、ダークドリスに戦いを挑むも、これまで通りの力を発揮できず、セックスをされてしまい、子宮が敵の精子を受け取ってしまった。それが、戦隊ピンクの終わりとなった…。戦隊ピンクは悪へと生まれ変わり、新たなダークヒロインとして生まれ変わってしまう。ダークドリスに絶対の忠誠を誓い、精を受け、触手にもSEXを許し、妊娠することで敵の子を孕んだ。そして、戦隊ピンクだった桃園朱花は、人間の敵である「ダーク・フェネクス」として世界を滅ぼすのだった…。BAD END※PDFを同梱しています。※本作品にはStable DiffusionによるAI生成画像を使用しています。

「これ…男の子にある…ちんぽだよね…？」★〜突然ちんぽが生えた！〜★学校の優等生である山本絵麻。風紀委員として学校の風紀を取り締まり、エッチなことは決して許さない性格。自分に厳しくも他人にはもっと厳しいという風紀委員の代表といえる存在だ。そんな絵麻に突然「ちんぽ」が生えてきた！高く屹立するちんぽを見て訳が分からずスマホで検索。そうすると、「勃起」していると出てきたのだった！★〜耐えきれずオナニーをしてしまう〜★ちんぽがもたらす快楽＆誘惑に負けてしまい、ちんぽでオナニーを始めてしまった。ふたなり娘と化してしまった絵麻はひたすらオナニーを繰り返す。「もう終わり」「もう終わり」と何度も自分に言い聞かせるが、どうしても手が動いてしまう。そうしているうちに、もうすぐ出そうという快感が押し寄せてきた。欲望にあらがい切れず射精してしまうのだった…。★〜親友の由衣を●す〜★朝なかなか出てこない絵麻を親友の高橋由衣が待っていた。女子校生である2人は一緒に学校へ向かう。絵麻はふたなりちんぽが再び勃ってしまい、ガチガチに固くなっている中、どうしても我慢できなくなる。そして、誘惑にあらがえきれずついに由衣を犯してしまうのだった。その快楽はとどまるところを知らず、SEXを楽しみ続けることになる――。【収録内容】本編43P＋セリフなし43P＋イラスト114P⇒合計200P※本作品にはNovelAIによるAI生成画像を使用しています。

★ストーリー陸上部の期待のエースとして次の大会に向けて全力で頑張るみのる。練習を終え、家に帰ってからは疲れを取るために睡眠に入った。そして、起きてしまうと女になっていた！！鏡を見ると胸が大きくなっており、髪が長くなっていた。一体、どうして…。その理由が分からないまま母の前に出ると、「みのり、そんなに慌ててどうしたの？」とまさかの言葉…。みのるが最初から女だったかのように言うのだった。違和感を覚えながらも学校へ行き、親友である裕介も同じように、「お前はもともと女だろ？」と言い、なぜかプールに連れていかれる。そこで着替えたのは、身体にピッタリ合うスク水。「どうして、ぶかぶかでもゆるゆるでもないんだ…？」謎に包まれたまま、スク水に着替えると裕介に手コキを強要される。なぜか断れないまま手コキで射精させ、そのまま立ちバックによる中出しSEX。その後、体調が悪いと伝え保健室に行き、誰もいない間にみのりは、つい、オナニーをしてしまう。「どうしてこんなに気持ちがいいの…？ 手が止められないの…？」背徳感を味わいながら、快感を得てしまった。教室に戻ると裕介が全員帰したと言い、フェラ、駅弁を強要してくる。中出しSEXを繰り返すうちに、女としての自覚が芽生えてくるのだった…。※本作品にはNovelAIによるAI生成画像を使用しています。

★ストーリー放課後に残っていた男は、隣の女に目をつける。その女は豊満な胸を持っており肌もすべすべ、そして何よりエロを内包していた。そこで、男は持っていた「憑依」の能力を使い、乗り移る。女の身体を手に入れ、オナニーをすると想定以上の感度を持っていたことから満喫していくことに決めた。トイレで騎乗位を行い、その後はカフェでメイド服でフェラやバック、バニー姿で足コキや中出しSEX、そして最後には裸で青姦。女の快感に満足した後は、新たな女に目をつけるのだった…。★解説憑依された女をご堪能ください！※本作品にはNovelAIによるAI生成画像を使用しています。