ジアン八世

制服

【コミック版】淫蟲島〜Nightmare of Evolution〜 【d_651974】

修学旅行中の航空機事故。無人島に流れ着いた少女たちに、異常進化した蟲や植物が襲いかかる!本作は当サークルのCG集「淫蟲島〜Nightmare of Evolution〜」のコミック版です。CG集の設定を元に、新たにストーリーを描き下ろしました。画像はすべて新たに作成、CG集と同じ絵は一枚もありませんので、CG集を知っている方もいない方も、お楽しみいただけると思います。※この作品はフィクションです。実在の国家・人物・団体・事件とは一切関係がありません。※1ページの大きさ1600x2560ピクセル。※ページ数73と、製品版には一つにまとめたPDFが入ってます。※画像をAIで生成しているオリジナルストーリーです。※AI生成のため服装等に前後のシーンで相違が生じておりますが、エロさ綺麗さ可愛さ重視で選別しておりますのでご了承ください。プロローグ南西諸島に存在する多くの無人島の中の一つ。そこは大戦末期、極秘の化学兵器実験場が存在した島。戦後、実験場は放棄され、いくつかの廃屋が残っているものの、長く人の手が入らないまま荒廃していた。しかし、地下深くに埋められた化学物質や薬品は、長い年月をかけ島の生態系に深刻な影響を与えていた。時間の経過と共に、その島の動植物たちは異常な進化を遂げていく。化学物質がDNAに与えた影響により、彼ら本来の姿を失い、怪物のような形態へと変容していたのだ。そして現代。修学旅行に向かう二つの女子校の生徒たちを乗せた旅客機が、機体トラブルにより海上に墜落してしまう。多くの乗員乗客は救助されたが、一部の女子生徒たちは、ある無人島に流れ着いた。そこで彼女らを待ち受けていたのは、化け物のように変わり果てた島の生物たちだった。異常進化した生物たちは彼女らを「捕食対象」としてだけでなく、「生殖・凌◯対象」としても襲うようになる。そして彼らの生存本能は驚くべきことに、女生徒たちの上陸後急激に進化し、人間の雌との異種間交配の可能性すら見出した。さらなる生息範囲の拡大のため、外の環境から来たヒトのメスたちに、自らの種を植え付けようというのだ。この「進化」は、島に漂着した彼女らにとってまさに「悪夢」であった。----以下は無人島に生息する、怪物と化した生物たちについて。・イキリニクダケ森の中や洞窟など、直射日光の当たらない湿気のある場所に生息する。通常時は小さいキノコに過ぎないが、ヒトの雌の匂いに強く反応し、急激に巨大化。屹立して膣内に挿入、ヒトの精液にあたる「精漿液」を射精する。・バクゴクツタヒトの雌が近づくとツタを伸ばして絡め取り、身動きできなくした上で、生殖用のツタを膣内に挿入し「精漿液」を射精する。・ショクランダコ腕の長さが数メートルある巨大な蛸。海中にいる者はもちろん、波打ち際にいるヒトの雌をも触手で海中に引き込み、胎内に卵を産み付ける。・ツルギオオムカデ大きな個体では全長数メートルにも及ぶ、巨大な肉食ムカデ。刃物のように鋭い脚を持ち、獲物を切り裂く。ヒトのメスを純粋に「食料」と見なしており、他の怪物らのような生殖目的は持っていない。しかしこのムカデにとってはある日突然、外界から来たヒトの若いメスの肉はこの上ないご馳走である。大型の個体は雌たちの邪魔な衣服を切り裂いてから、場所に構わず食するが、小さな個体は雌の膣に入り込み、子宮内から食べようとする。・ニョハンアカメグモ成体の脚を広げた全長は1メートル近い、巨大な蜘蛛。巣にかかったヒトの雌に鋏角で毒を注入し、麻痺させたうえで、胎内に卵を産み付ける。なお、この巨大蜘蛛の他にも島の生き物の多くは毒を持っており、獲物である女生徒たちを麻痺させ、抵抗する力を奪う。・ギガンティックローチその名の通り超大型のゴキブリ。大きさに似合わない素早い動きで脚から這い上がる、又は飛翔して身体に飛びつき、ヒトの雌の膣内に侵入、子宮内で大量の卵を産む。産卵を終えた成虫はその場で死亡、孵化した幼虫たちは胎内に残された成虫の死骸を食べて成長したのち、膣外に出てくる。他の怪物らに比べると、犠牲者の身体自体に与えるダメージは少ないと言えるが、「出産」時の嫌悪感や恐怖はすさまじく、精神的ダメージは一番かもしれない。----登場人物紹介高木蒼海(たかぎあおみ)明るく物怖じしない性格で、コミュニケーション力も高い。頭の回転が早く、突然のトラブルにも臨機応変に対応するように見えるが、実は先のことをよく考えずに行動してたりもする。友人が多く、中でも陽和は一番の親友である。山村陽和(やまむらひより)面倒見がよく母性溢れる佇まいから、クラスメイトからは「ひわねえ」「ひわねーちゃん」とあだ名されている。お姉ちゃんと呼ばれることに抵抗はないが、お母さんと呼ばれることにはやや抵抗がある模様。弟と妹がいる実際の姉でもある。佐藤朱夏(さとうしゅか)水泳部に所属する元気少女。見かけによらず冷静で達観しているところがあり、言外を察する能力に秀でている。そのためクラスや部活の中で仲介役に回ることも多い。鈴木琉夏(すずきるか)朱夏と仲の良いギャル。ギャルなので朱夏のような部活焼けではなく、日サロで全身くまなく焼いた褐色肌である。短気で気が強くケンカっ早い性格だったが、朱夏や蒼海と付き合いだしてからはかなり丸くなった。高橋絢莉亜(たかはしありあ)名門「金糸雀(かなりあ)女子学院」に通う正真正銘のお嬢様。当然のように語尾に「ですわ」を付ける。学業やスポーツにおいて秀でた部分は特にないが、祖母がポーランド人のクォーターであり、その美貌を活かしてモデル業もこなす。校内に同性のファンが多い。百合奈のことは一番仲の良い友人と思っている。渡辺百合奈(わたなべゆりな)絢莉亜と同学、成績優秀で常に学年トップクラスである。歴史や科学に興味があり、SFや架空戦記モノも好き。女子なのに男子オタクのような自分の趣味をやや恥ずかしく思っており、その点に触れられると急に早口で言い訳したりする。自分にない華やかさを持つ絢莉亜に惹かれている。加藤(かとう)エミリア蒼海たちが修学旅行で利用する航空会社のCA(キャビンアテンダント)。日本人の母とイタリア人の父とのハーフであり、日本文化への造詣も深い。実は空手の有段者でもある。
3P・4P

恥力大戦〜捕虜の戦乙女は性処理玩具に〜 【d_641053】

戦局を左右する「戦乙女」、捕まってしまえばただの「性玩具」!敗色濃厚な「真日本帝国」。しかし戦乙女の活躍により大逆転、起死回生からの世界制覇を目指す!架空戦記のワクワク感と、負けて捕まって◯される美少女の凌◯をお楽しみください。※この作品はフィクションです。実在の国家・人物・団体・事件とは一切関係がありません。※1ページの大きさ1600x2560ピクセル。※サンプル画像はサイズ調整のためやや画質が落ちてますが、本編はもっとキレイです。※ページ数113と、製品版には一つにまとめたPDFが入ってます。※画像をAIで生成しているオリジナルストーリーです。※AI生成のため服装等に前後のシーンで相違が生じておりますが、エロさ綺麗さ可愛さ重視で選別しておりますのでご了承ください。キャラクター紹介皇(すめらぎ)サクラ日本刀での戦闘を得意とし、零戦との親和性が全隊員の中で最も高く、攻守ともに戦闘力が高い。また「恥桜紅蓮爆」という固有の必殺技も持っており、技を放つ際には彼女の好きな花である桜の幻が見えるという。口調や態度にやや男っぽいところがあり、隊の仲間たちから憧れや好意を多く寄せられている。なお、なぜ彼女だけが零戦との親和性が特に高いのか、幻が現れるのか等は科学者たちの間でもよく分かっていない。藤咲(ふじさき)アヤメ薙刀の使い手で、攻撃力だけなら隊で一番。日本屈指の企業・藤咲財閥の一人娘であり、当然のように語尾に「〜ですわ」を付ける。何事も一番でないと気が済まない性格で、剣術の使い手であるサクラに激しいライバル意識を持っている。木剣での試合では五分五分の勝敗だが、薙刀と刀という圧倒的有利な立場でありながら、勝ち越せないことに苛立ちを感じている。誰にでも高圧的な態度を取るように見えるが、自分より弱いものや自分を慕うものに対しての面倒見は良い。和泉(いずみ)アコ戦乙女隊の中では最年少。身体も〇さく戦闘力は最も低いレベルだが、機械に詳しく零戦や武器の整備も自分でこなせるほど。祖父が零戦の開発者であり、科学者達に交じって零戦の研究・開発に貢献した天才少女でもある。他の隊員たちに比べて体型が貧弱なことを気にしている。綾瀬(あやせ)ミユキ戦乙女隊最年長で、隊長を務める。優しく包容力もあるため、隊の皆から姉のように慕われており、彼女自身も隊員たちを妹のように大事に思っている。戦闘力はあまり高くないが、名門である帝都女子学院で首席を取るほどの学力がある。それもあって隊長に任命され、司令たちとの作戦会議にも頻繁に出席している。ナターリャ・ヴォルスカヤ ソヴィエラ連邦の戦乙女(ヴァリキリイ)。真日本の戦乙女に恥力で劣るソヴィエラは、●物によるドーピングでそれを補っている。ナターリャは大柄な体格を活かしたハンマーによる戦闘を得意としており、●物により恐怖心や痛覚が麻痺した戦いぶりから、敵味方どちらからも狂戦士と呼ばれ恐れられている。ヒルデガルド・フォン・リヒターラント ドイチス第三帝国の戦乙女(ヴァルキューレ)。戦装鎧の能力を活かした超長距離からの狙撃を得意とし、短期間に数え切れない程の敵兵を屠っている。しかしヴァルキューレとして徴兵されてから、仲間や家族を守るために戦っているという意識が強く、独裁的な指導者への反発心も強い。パトリシア・マクレインアメルカ合州国の戦乙女(ウォーメイデン)。列強国の中で最も戦乙女の恥力が低いアメルカだが、それを補って余りある資源と工業力で、最強の超大国の座を揺るぎないものとしている。その戦力は他国全てを相手に戦えるほどであり、また近接信管(マジック・ヒューズ)や新型爆弾など、新兵器の開発にも余念がない。パトリシア自身はごく普通の陽気な性格の少女で、とくに戦闘が得意というわけでもない。用語解説零式汎用戦装鎧(れいしきはんようせんそうがい)略して「零戦(れいせん)」と呼ばれる鎧。この鎧を装着して戦う乙女たちを「戦乙女(いくさおとめ)」と呼ぶ。乙女が感じる性的な羞恥心である「恥力(ちりょく)」を元に、「絶恥領域(ぜっちりょういき)」を発生させる「乙女恥熱炉(おとめちねつろ)」を搭載している。戦乙女の戦闘力の源である絶恥領域は、銃弾や爆発といった敵からの攻撃はもちろん、気圧や水圧などのあらゆる障害から鎧の装着者を守る。また、装着者の高速走行、700〜800km/hキロの高速飛行も可能とする。戦乙女の放つ攻撃はそれ自体も絶恥領域の力を帯びており、通常の小銃弾丸でも戦車装甲を貫通する威力になる。しかし戦乙女の身体に近いほど威力が高く、持続するため、結果的に手に持った剣やハンマー等での斬撃や打撃が最も強い攻撃になる。なお絶恥領域の扱いに長けた者は、手にした武器の有効範囲を数十倍に広げる事が可能で、実質長さ数十メートルの刀を振り回せることになる。サクラが戦艦や空母を一刀両断したことや、アヤメが重爆撃機を何百機も撃墜できたのはこの能力が使えたため。そういった能力のない戦乙女であっても、絶恥領域を展開した状態で地上を高速移動するだけで、敵軍にとっては手の付けられない体当たり攻撃になる。また、戦艦や潜水艦等に戦乙女が乗艦しているだけで、絶恥領域の影響が艦全体に及び、武器の威力や射程、索敵範囲の大幅な向上が見られる。零式汎用戦装鎧・改零戦改と呼ばれる、零式汎用戦装鎧の発展、改造型。従来の零戦は装着者が処女でないと乙女恥熱炉が反応しないという欠点があったが、この改造型は処女でなくとも高い恥力があれば使用出来る。しかし零式改の本来の能力を発揮するためには零戦との高い親和性や、装着者自身の頑強さ、身体能力、感情の制御が必要となる。そのため現時点で零戦改の能力を発揮できるのは、サクラとアヤメの二名のみである。零戦改が本来の能力を発揮した際には装甲が瞬時に改めて生成され、色も金に変化する。金色になった戦装鎧は手足の「羞駆機構(しゅうくきこう)」の力を大幅に引き上げるため、筋力の弱い者や身体能力の低い者は羞駆機構に振り回され、大怪我を負う危険がある。アコの言う「四肢がもげる」と言うのも、あながち冗談ではないのだ。また、零戦改は戦闘力の向上に加え「敵の戦意を奪う」という特殊な能力がある。金色になった零戦改を装着した状態で話しかけると、少しでも知性を持った生物であれば、敵意や戦意を失ってしまう。ただこの能力を使えるのは現状ではサクラのみで、なぜ彼女しか使えないのかは、能力発動時に金色に光る事と合わせて、開発者たちの間でもいまだ未解明である。また零戦改の発動には、感情の大きな起伏のコントロールが必要となる。絶望から希望、憎しみから愛情といった、振れ幅の大きな感情を制御できる精神力が求められるのである。自決装置乙女恥熱炉を瞬時に暴走させ、装着者もろとも周辺を融解・蒸発させるほどの熱爆発を発生させる装置。起爆スイッチは奥歯のさらに奥、親知らずの位置に付けられ、舌先で強く押して作動させる。零戦を着た状態で起動動作を行わないと作動しないため、食事中や歯磨き中などに誤発動することはあり得ない。全ての戦乙女が装備しているわけではなく、隊長やエースほか、特に希望した者だけに付けられている。恥熱共鳴通信(ちねつきょうめいつうしん)絶恥領域を通信に応用したもの。遠距離に高品質な音声を送ることが出来るが、距離に応じて多くの恥力を必要とするため、送信者は人前での露出や自慰などで恥力を上げる必要がある。戦乙女はハチマキに内蔵した受信機で受信し、骨伝導で音声として聞くことが出来る。恥桜紅蓮爆(ちざくらぐれんばく)サクラの必殺技。乙女恥熱炉を介して高まった恥力を爆発力に変え、敵を攻撃する。一大隊を一瞬で壊滅させる威力を有するが、サクラ自身は絶恥領域に守られるためダメージは負わない。真・恥桜紅蓮爆(しん・ちざくらぐれんばく)サクラの必殺技。乙女恥熱炉を介して高まった感情を爆発力に変え、敵を攻撃する。恥力を元とせず、零戦改装着時のみに使える。威力自体は恥桜紅蓮爆と変わらないが、感情を元にしているため効果範囲等、威力の調整が容易。触手爆弾(T-Bomb)サクラたち真日本帝国の戦乙女が展開する「絶恥領域(Zetschi Field)」に対抗する目的で、アメルカが開発した新型兵器。当初は量子撹乱波などの理論で領域を不安定化させる試作が行われていたが、決定打には至らなかった。これを突破するため、アメルカ軍は生体由来の反応機構を導入。かつての兵器開発で封印されていた「α型感応神経筋組織(Living Nerve)」を中核制御素子として組み込んだ。この組織は精神波に高い感応性を持つため、絶恥領域に干渉・中和する能力を発揮。だが同時に、感知した‘羞恥’信号に過剰反応し、自律的に対象を捕縛・拘束する「触手様構造」を形成して暴走するという、重大な副作用が発生した。軍はこの反応を「付随的影響」として黙認しており、現場では「触手爆弾(Tentacle Bomb)」の名で恐れられている。絶恥領域を無効化する唯一の手段である一方、その暴走性と倫理的問題から使用は限定的とされる(建前上は)。